Through The Breach ~ロストメモリー Part3~意訳

ブログネタ
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ブリーチ、開く
 鋭い、銃声のように鳴り響く音や雷鳴が溢れ出る小さな裂け目が恐ろしい光と共に次第に大きく開かれていった。解き放たれたエーテルエネルギーは、紛れもない大惨事を引き起こした。アースサイドの儀式場(私はその古い名前をあえて記さない)をシティは完全に囲い、すぐにこれを間引いた。

 ブリーチの開口部から放たれた巨大な衝撃波は巨大な建物が地面に衝突することを引き起こした。同時にあちらの圧倒的な基板によって、こちらのより小さな構造体が砕かれ、破片はまるで子供のおもちゃのように空中に投げ捨てられた。

 この物理的な荒廃が十分ではなかったかのようにエーテルの急増はこの覚醒においてただシティの多くの住民たちの生命力を奪うという結果を残すのみであった。その場所は瞬く間に無価値になった。ただ廃墟と狂気、そして死体が残る場所に変わっただけだった。我々の世界でこれ以前にあるいは現在までに、短時間でこれほどの災害が起こったことを私は知らない。

ブリーチが開かれた最初の瞬間は確かに何が起こったかわからず、パニックに陥ったに違いない。周囲には何もなかったが、静かな荒野が広がっていた。ブリーチの周りには瀕死の苦しげなうめき声と哀悼の悲しげな泣き声に満ちていた。死体は朽ち果てて地面に散らばり、灰のベールが空気中を重たげに漂う。
その中で破裂した鼓膜を押さえ、目を引き裂かれて一筋の血を流し、または原型をとどめない手足を揺らす者達がいた。あるいは優しく死んだ同胞を抱きかかえる者達もいた。

幾人かは虚ろな瞳で眺め、ぶつぶつと独り言を語り、ふらふらと揺り動き、中にはしっかりと自我を保っていたが、彼らは正気だけでなく、魔力も失っていたのだ。さらに他の者は恐怖のあまり口をだらしなく開けて、周りの荒廃した光景を見つめ、立ち尽くしていた。

 少数の幸運な者たちは無事に生還し、完全な魔力を持ちながらブリーチの前に立っていた。しかし、彼らの魔法の適性や能力は指数関数的に増加し、想像を絶するパワーが新たに走っていることを感じた。伝説の時代にて多くのアークメイガスの生涯を賭して果たされたであろうエーテル操作の偉業を彼らは身振りや詠唱によって突如、成功させたのである。
 これまでで最も強力なマギ、コンジャラー、シャーマンは儀式のために寄り集まり、そして、これまでの人類の歴史において証明された中で最も素晴らしい魔法のイベントの結果に立ち会えたのである。大惨事は確かに急だったにもかかわらず、生存者は彼らの褒賞を勝ち取ったのである。
つづく・・・

Through The Breach ~ロストメモリー Part2~意訳

1787(1P.F)人類の到来
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マリフォーの運命的な出来事の真実は不明であるが、人類がアースサイドからシティへ最初に踏み入れた時に伽藍堂の石畳の通りや建築物を発見し、それが印象深く記憶に刻まれたことは確かである。
この新しい世界への進出した際に、まず不気味で人気のない大都市を発見し、これを探索した。
 そして、最後には互いの殺し合いが始まった。

ブリーチ、開く
 何百年もの間アースに流れ出ていた魔力は徐々に弱まっていった。古の時代の超自然的偉業はゆっくりと衰退し、かつてこれに従事していたウィザード、オカルトマスターが驚異的な力を振るっていた事も神話と伝説へ成り果てていた。はるかに難解な技を持つ熟練した術者が扱う最も簡単な呪いですら我々の理解の範疇を超えている。
 当時の多くの学者は、古き時代の壮大な物語や幻想的な作り話はその全てがあからさまな捏造であると考え、超自然的存在そのものを疑った。

 しかし、真実はメイジと高等術者による偉大な古代社会は実在したというものだったが、この時にはすでに彼らの偉業の最後の痕跡は全て失っていた。
これらの神秘的体系の残された末裔たちは、密かに集まりながら、聡明にして大胆な契約を形成し、交わしたのである。

 それはグレイトコールと呼ばれ、地球上のあらゆる場所に送信された。これは魔法の断片を持つ彼らが生き残っていたことを意味する。

 地球上の全ての道から、または端から端までから最後の末裔たちが現れた。シベリア平原からは白ひげの賢者が、アフリカの最も深いジャングルからは魔女が、パリからはメガネを掛けたサロンの客が、ストイックなブハラタの教祖が、古きジプシーの老婆が、砂漠地帯のイスラム教国の高官が手にして来た残されしアーケインスパークのありとあらゆる手がかりは絶望的な策略に集約された。

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それは魔法がこの世から消えていないことを確かめるための大儀式であった。

 彼らは、ブリーチへの扉を裂く儀式は想像を超えて過酷だったと言う。昼夜問わず、集まった術者たちの詠唱は、彼らの荘厳なるエネルギーを残こらず注いだ。幾人かは魔力の根源から果てたが生還し、他の者は喜んで絶望的な儀式の最後に自身の残りの人生を放棄した。

 それは異常な光景だったに違いない。当時、最上級のエーテルの使い手たちが、円陣を組み、太古の力の言の葉を唱え、古代の不可解な所作を経由して意志をチャネリングし、地球に残された超自然的エネルギーの残滓を通じて燃え盛った。

 ほんの一瞬、安堵が漂ったが、初めの涙は非常に小さかった。生き残ったメンバーの多くからは、高揚のあまり目から涙が零れ落ち、畏敬の念に駆られ息を呑んでいた。
 そして、最後にようやく成功したと認識したのだ。この少数の誇り高き人間が卑しき終焉から敬愛する魔法を保存したのであると確信した。

しかし、成功の余韻を噛みしめる時間はなかった。
つづく…

柏 X-WING公式トーナメント 教訓

5/4に迫ってきた柏X-wingトーナメントの前に1/17の前回トーナメントを振り返ってみました。
 まぁ、私は大した成績を残したわけではないのですがね・・・。イメージとしてはこれ⇓です。
                           <後ろの敵をなんとかしてよ~
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 こんな結果になるとは思わず、当日に帝国整備兵のコスプレで写真まで撮る有り様・・・
 早い話が全戦全敗ワースト1!!いや、4戦中、2戦は手応えがあったのだから満足ではある。かな?
このトーナメントでの教訓は
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・帝国軍は100P3機編成は玄人以外は手を出すな!!
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・スウォームを前に5速で抜けようとはしない(隊列で必ずぶつけられる位置取りができるから)
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・クロークしていようとキャンセルできなければ関係ない
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・X-WINGはアストロメクという優良なアップグレードとパイロット能力が未だに強い
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・最後まで気を抜くな!!レンジ3でもダイス次第では大破させられる
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・レンジ1を狙いすぎると玉突き事故の元
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 最後にD&Dアタックウィングを見れて満足満足♪
次回トーナメントはMay the force be with youMay the fourth で す~)

Through The Breach ~ロストメモリー Part1~意訳

 先日、MalifauxのTRPG”Through The Breach”を購入したので、Malifauxの歴史について書かれたロストメモリーを意訳してみました。意訳といっても直訳が多いので意味がわかりづらい部分があるかもしれませんし、間違っている部分もあると思いますので、指摘してもらえますと助かります。
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 この章で書かれていることはエマニュエル·ハリス博士なる人物が獄中にて自身の研究していたMalifauxの歴史を書き記した物であるといった演出がなされています。

ロストメモリー
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 ブリーチへの初めての突入は常に圧巻である。私がしばらくシティに住んだ後のことだが、唸るエンジンを間近で見てきた。電車の内側から、近くで亀裂を見る明確な方法はない。不気味な光があっという間に近づき、まばゆいばかりの光が通過することは容易に想像がつくからだ。

 アースサイドからブリーチサイドへの変化は明白である。君は君の骨の中に、空気中に、間違いなくあなたの自身から、すぐに変化を感じることができるだろう。その大半はゆっくりと消えていく認識でしかない。しかし、彼らの魂の奥深くで確固たる感覚が燃えてくるだろう。ある種の力が目覚め、運命を決定的に変更される。

 これを最後の書状として、仕事をすすめ、座して牢に囚われ、避難されながら死ぬ我が生涯の導入として書き残す。
私の犯罪は知識、そしてそれを追求したことだ(ただ、真実を暴くために、これらが唯一の犯罪ではなかったことを認めざるを得ない)。私の捕獲者は、我が生涯の労働の成果を否定する意思を持っている。

 知識には価値が付与されると彼らは言うが、それは力の均衡を保持しているのだ。計画通りに、この学術書と私の言葉がこの壁の外に行けば、少なくとも、私の過去に意味が生まれる。

 親愛なる読者よ、私は今、ジャックダウと共に揺らされている。この文書が君に真実を剥き出しする方法を伝えるというのが私の最後の希望であり、私の死は無駄ではなかったと証明してほしい。おそらく、私が学んできた教訓は君に、彼らが私に貢献してきた物よりわずかに優れて役立つはずだ。

 私はエマニュエル·ハリス博士、そして、これは私の物語である。しかし、正確には私の物語ではない..

マリフォーの簡潔なる歴史
 我々が知り始めるにはここからが良い。シティと長きに渡るその発展について、そして最初の移民が訪れる前の歴史について語ろう。

人類が訪れる前には上級神と下級神に分類される二つの種族が居住していた。
彼らは長い間、平和に過ごしていた。しかし、上級神が退廃し、暴虐的になり、下級神と争い合うこととなった。
 いくつかの情報ではわずか2週間ほどぶつかり合ったとされている。別の情報では数世紀もの間、激しい口論を繰り広げていたとされている。
上級神は同種族の間で争い、下級神は緩やかに衰退していったと付け加えているものもあった。

 想像し得ない規模での終末で起こり得る全てのことが起こった。疫病と死が通りを掌握していた。奇妙な世界は全体をバラバラに引き裂かれ、最後には強大な闘争の爪痕をマリフォーに残した。人類が訪れる千年後まで語られることはなかった。
つづく…

ブラッドオブバッドランド~ドワーフ軍記~

 12/3、高円寺はジャイアントホビーにて行われたウォーハンマーFBイベントに遊びに行きました。
 いやぁ、遊んだことのある方がいない環境に行くのは毎度緊張するものです。にも関わらず、迎え入れていただいた”せのひと”さんや参加者の方々には感謝しております。初対面でも気さくに話しかけたり、笑い合えることは簡単にはできないなと感じているので感動を覚えました。
 さて、このイベントではオールドワールドに千年ぶりに帰還した空中要塞をめぐり各軍勢が奪い合いの戦争を行うという陣取り系キャンペーンゲームを遊びます。
※キャンペーンについて詳しくはこちらをご参照ください。次元深度計
 先に感想を述べると1000pt戦闘を3回行うこのゲームは初心者や遊び慣れていない方でも軽いながら楽しく遊べますし、様々なアーミーやロスターに触れられるので勉強になると思います。そして、キャンペーンマップはランダム要素と選択要素が混じっていてボードゲームみたいに楽しめます。
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この写真が戦場となる地域です。このマップの1マスが二軍が戦いあう戦場なので、かなり広い地域での騒動だと想像できます。
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 流石に6勢力18軍団が並ぶと狭く見えてきますがね。今回、私が使うのはドワーフです。8版になってから一度も使っていなかったので使用感を確かめるために選択しました。昔に比べるとルーンは減りましたが、依然、自由度の高い強化方法として残っていますし、接近戦で使えるスペシャルルールが追加され、近~遠距離で活躍できるアーミーでした。
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 最初の相手は宿敵オーク&ゴブリンです。中央を森と移動不可な巨石が横たわる戦場でドワーフに持って来いの戦場でした。
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 右翼をルーンロード率いるハンマラーとオルガンキャノンが待ち受け、
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 左翼を援護用にアーミースタンダードベアラー率いるシールド持ちウォーリアーとクウォレラーを配置して敵が迫るのを待ち続けます。
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 オルガンキャノンで数を減らしつつ迫り来るオークたちをハンマラーが撃破していきましたが、
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 アーミースタンダードベアラーのウォーリアー達が殺され、結果としては引き分けになりました。
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 二戦目はご覧のとおりのアンデッドレギオンです。ヴァンパイアと違い兵数を直さず、ユニット数を増やすといった魔法体系で位置取り次第で側面・背面も取られる嫌な相手です。
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 戦場の端ギリギリに布陣を敷き背水の陣で射撃回数を増やす作戦で、序盤は幽体の騎兵などを倒せ調子が良かったのですが、
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 魔法によって召喚された幽体騎兵などに射撃部隊は拘束され、オルガンキャノンしか魔法攻撃ができないので膠着状態に。相手の攻撃が当たらない、気7の士気テストでも成功しつづけるという幸運にもあったので3ターン続きました。
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 その間、ルーンロード一部隊を奥へ進軍させ、ゾンビやスケルトン相手に奮戦し撃破していき、モンスター召喚もルーンで阻みます。ウォーリアー達も突撃ボーナスや隊列ボーナスを活用し、気合で幽霊たちを退かせ、勝利しました。
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 最後はスラーネッシュに仕えるウォーリアーオブケイオスです。8版になってから一度も戦うところを見たことがなかったので困惑していました。相手も質問攻めにあい、困惑されていたでしょう。この場を借りて色々有り難うございました。
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 またも背水の陣で臨んだところ、ヘルキャノンの流れ弾にあたり、士気テスト奇跡の2度ミスでルーンマスターが逃亡し1ターン目にして主力を失う大惨事に見舞われる。
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 ジェネラルを失い、士気ガタ落ちのドワーフにケイオスナイトが迫ります。
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 しかし、またしても幸運に巡りあい、危険地形判定で2騎に減りました。まだ終わらんょ。
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 敵本陣が動き、残る兵力ではどうしようもなくジリ貧に・・・
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 敗走しかけてもウォリアーは踏みとどまり戦う意志を見せるも戦況は覆せず、そのままゲーム終了でした。
やっぱり、同じ待ち戦法相手では運次第ではあっさり戦況が変わってしまうのでロスターを組み直す必要があるなと思いました。
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 敗北をしたものの別の舞台がアンデッド共の本拠地を落とし財宝(遺物)を手に入れたので結果オーライでした。と思いきやせっかく手に入れた鉱山がマイナーによって消えるということもあり、キャンペン全体ではかなり出遅れた感がありました。
 
 にしてもまたしも1勝1敗1引き分けという結果になり、3回戦のゲームではこうなるような呪いでもかけられているのではないかと邪推しています。
※今回、写真が著しくブレが酷いのはフォーカスの設定を間違えていたためで、面白い場面も多かったのにもったいないことをしてしまいました。

HOBBIT THE BATTLE in 柏

  2014年11月22日にMr.Fieldで行われたHOBBIT THE BATTLEに参加しました。
結果としては1勝1敗1引き分けと1がキレイに並ぶ結果となりました。
 対戦相手にサウロンやイムラヒル大公、影の君主と懐かしの強敵が勢ぞろいで楽しい戦いでした。ロスターも自分では考えないようなものを作っていたり、このイベントはとても有意義でした。

 何よりMr.Fieldが誇る豊富な戦場が対戦を引き立てていました。
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~風見が丘~
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~ペレンノール野~
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~トロルの森~
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~遠ハラド~
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~オスギリアス~
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~ヘルム渓谷への撤退~
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~マゴット爺さんの畑~
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~ナンドゥリヒオン~
名匠タンケンさん作のテレイン群はいつ見ても素晴らしい出来上がりで撮影も楽しめます。本当に風景を撮っているみたいでスゴイ。

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 今回、使ったアーミーは「ホビット 決戦のゆくえ」公開前ということもありドルグルドゥアの精鋭部隊をイメージしました。
 内容は死霊使い率いるドルグルドゥアの射手、フィンブル率いるオークの狩人、ドルグルドゥアの隊長率いるドルグルドゥアのオーク、アングマールより連れてきたオークの呪い師とトロルといった具合です。死霊遣いはハイパー死なざる者(ナズグル)のような能力でとにかく死ににくい。なにより魔法が豊富で強化版魂凍みによって数人の敵兵を亡き者にできるので全体の火力は高めで兵数も多いロスターが組めました。

参加者の皆さんがこの日のために考えてきたアーミーはカッコ良かったですね。
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まじめにペイントに力を入れないとここまでの作品をできないのかなと思いつつ、人のミニチュアを見ているのはいつも楽しいです。本当に時間があれば何度でも見返してしまうくらいで、カメラも焦点とボカしかたを勉強しておかないといけないと課題が増える一方です。

【ゴブリン鉄工所】X-WING インスト会

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 サークル初回よりプレイゲームをX-WINGに決定していましたので、11月1日にインスト会を行いました。場所は浅草の会場が取れず、急遽”柏 Mr.Field”におじゃましました。
 その日はウォーロードゲームズのジャッジドレッドやGWのブラッドボールを遊ぶ組がいたり、ウォーロードゲームズのボルトアクションをペイントしている組がおりまして非常に盛況でしたね。いやぁ、本当に暑いホビーショップです。
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 そんななかで”たまおさん”と”ざかふかすさん”はX-WINGコアセットを買い、さっそくインスト会を始めました。

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 最初にやってもらったのがゲームの流れとマニューバの感覚を体験できるクイックスタートルールでX-WING一機とTIE-FIGHTER二機の25pt戦闘です。広い宇宙(3×3フィート)を駆けまわって運転感覚を磨くのです。
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 両者、軽やかに期待を操作するも中盤に差し掛かるやTIE-FIGHTERを正面に捉え一機撃墜!!残る一機もガンバりますが、側面を取られ爆散しました。
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 2回戦目、今度は障害物(隕石)を入れて、フルルールでプレイしてもらいました。ルーク・スカイウォーカー対モーラー・ミシェル&オブシディアンスコードパイロットの30pt戦です。
相手の射界、隕石と赤マニューバーの存在を意識して軌道を考えると方向の決定だけでも迷います。
この時も相手を射界に捉えようとするも両者、違う方向へ進みます。
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 大きく旋回し、再び敵機に接近。互いに背後を取り合い、撃墜せんと頑張りますがTIE-FIGHTERにクリティカルが重なり、全滅となりました。

 このゲームでは反乱軍はシールドがあるので1,2回は正面からでも耐え切れますが、帝国軍は一部の高級機を除いてシールド持ちがいないので位置取りや軌道を考えてやらなければダイス次第で一撃もありえます。TIEスウォームが強いと聞きますが、数が多ければ軌道をしっかり考えないと自軍同士でぶつかり合ったり、無意味に相手にポイントを献上するようなものなので帝国軍は初心者には難しそうです。

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 最後にたまたま遊びに来ていたキンガーさんと50p戦をしてもらいました。
TIE3機対E-WING&A-WINGでの戦闘で「僕、隕石好きなんですw」と障害物増々な戦場で勝負!!
1機をA-WINGへ、残りをE-WINGへ向けて出発させます。
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 で、3機が1機に・・・
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 1機が爆散・・・となりました。
うん、この編成ならパイロットスキル1のE-WINGを3機で集中的に殴っていたほうが目がありましたね。とはいえ、パイロットスキル1でも高性能なE-WINGとブーストでクネクネ進めるA-WINGはTIE-FIGHTERにとって脅威でした。

 そんなこんなでゴブリン鉄工所 柏出張は終了となりました。

Malifaux インスト会

 道に迷いながらも10月18日にHobbyShop ArrowsでMalifauxのインストをしていただきました。
元々、このゲームにはスチームパンクとゴシック・ホラーの雰囲気を持つイラストが気に入っていて、興味があり、機会をいただけるということで、すぐさま飛びつきました。
 アルカニスト”ラスプーチナ”対ギルド”ルシウス”でのインスト戦です。
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まず目についたのがラスプーチナ達がクリア素材のミニチュアだったことです。聞けば限定販売されていた品で塗装なしで公式大会にも出せるものだとか。
 氷の魔女というだけあり氷のゴーレムに子鬼とファンタジー色の強い勢力です。ホラーチェック無視やダメージを軽減するアーマー持ちで、死んだら爆発するのが特徴的でした。
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 対するルシウスは怪しいマスクマンとギルドガードの一団を従えたマフィア風な勢力です。仮面の貴公子のような格好のルシウスは歩くだけで味方を恐れさせ、強制的に行動をさせる能力を持ちまんまマフィアのボスを表現しています。でも、渋くてかっこいいキャラですね。それでいて銃あり、剣あり、アーマーありとバランスのとれた勢力ですので、厄介そうです。
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 イントロとして25SS(ポイント)でのゲームを行いました。
このゲームはサイコロによるランダム判定をするのではなく、50数枚の山札を用いて判定をするのですが、これとは別に6枚の手札を使って修正ができます。ラスプーチナの勢力は手札を多く消費させやすい能力を持っているように思えました。
 初めてのプレイでしたのでこのシステムに戸惑いましたが、運要素が薄くなり、プレイヤーの判断次第でゲームが展開されるのは面白いですね。勝利条件も多岐にわたり、最後まで優劣が分かりづらいのでボードゲームに近いプレイ感でした。

 インスト戦が終わり、続く50SS戦を観戦していました。
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 ネヴァーボーン”ドリーマー”の勢力はとにかくバラエティーに富んだ勢力でした。テディーがいて、タコ星人がいて、未亡人クモがいてと個人的にドストライクなモデルの数々。楽しそうだなぁ。
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 どうもドリーマーはこの化け物(ちょっぴー)に追われているようで、これを再現するのに一定の条件下でドリーマーとチョッピーを入れ替えます。ドリーマー自身は悪夢を生む能力を持っていまして、これだけでも面倒なのに、怪物にも変わるというんですから怖いものです。
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 草木も眠る丑三つ時ルシウス率いるギルドとドリーマーのナイトメア軍団が教会前で対峙。テレインが少なくてもテーマが一致していれば絵になるなぁ。
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 その後、二転三転ゲームが動いたのですが、いかんせん日が浅いもので状況が読みきれませんでした。
 わかったことは強そうだったテディが複数の相手を前にしたらさすがに死ぬくらいのバランスだということですね。ネヴァーボーンは柔らかいのが欠点とのことでしたので1ターン2,3体増えるドリーマーだからこそ驚異的に見えたのかもしれません。

 このゲームは本当によく出来たミニチュアゲームで他のゲームとはまた違った遊び方を楽しめます。
何よりイラストに近づけたモデルが精工でとても格好良く、ファンタジーとスチームパンクの合わさった世界観は心躍ります。

浅草テーブルゲーム会 ゴブリン鉄工所

去る10月4日、台東区生涯学習センターにてゴブリン鉄工所 第一回ボードゲーム会を開きました。
この会はミニチュアゲームとボードゲームなど卓上で遊べるゲームを楽しむ会として設けました。

集まってもらったメンバーに挨拶を終え、サークルとして最初にどのゲームを
遊ぶのかを議論しました。5種類ほど候補が上がりましたが、少数のミニチュアで遊べ、テレインもかさ張らないX-Wingに決まります。
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さて、サークルの第一歩も決まったところで各人が持ち寄ったボードゲームについて見せ合いました。
やっぱりイラストはそれぞれ味があって良いですね。ボードゲームの箱はそのゲームがどういったフレーバーであるかイメージを掻き立てられるので見ているだけで楽しいものです。

手軽に遊べる話題のドラスレを遊びました。
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初めはグラディエーター(神沼ソウ)、パラディン(ざかふかす)、プリンス(たまお)で冒険です。
序盤からクエスト失敗、移動時6の目が続発でドラゴンアクションなどでダメージが重なり、グラディエーターが死亡し、アドベンチャーで終了。まさかゴブリンの大群で3連続失敗とは予想できないよ。
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2回目、ニンジャ(神沼ソウ)、ハンター(ざかふかす)、プリンス(たまお)で再チャレンジです。
序盤にダメージが重なるもニンジャ、ハンターがクエスト失敗続くも休息を小まめに取ってしのぐ。
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その間プリンスがクエストをクリアしレベルを上げ、世紀末覇者へ。「祖国の玉座はオレが守る」

5つの山を暴き、ドラゴンとの決戦へ。
さすが世紀末覇者は決戦でも遺憾無く能力を発揮します。
ハンターも善戦するもランペイジの餌食に・・・。
ハンターを殺された二人は復讐に駆られたのかダイスが唸りました。
プリンスが瀕死に追い込み、ニンジャが相打ちに。
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その様子を見てたまおさんが
「富と名声はオレの物だ!!フハハハハハハ」とプリンス腹黒設定を付けます。
確かにそんな絵面に見えるよなぁ
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次に遊んだのが海賊免許
3人から遊べるカードゲーム?です。
2隻の私拿捕船と3隻の貨物船を使うババ抜きの派生みたいなゲームでした。
3枚の砲撃カードと私拿捕船を使い、相手の出した貨物船を攻撃し、宝を奪う。
あるいは自分の貨物船を引き上げ、宝を持ち帰ります。
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ポイント奪取がメインです。私拿捕船は相手の攻撃を防ぎ、相手から砲撃カード(ポイントに変わる)を
もらえます。
私拿捕船を攻撃と防御に使い、相手にどれが貨物船か気付かせないことが肝心のようです。
簡単かつ手応えのあるゲームでした。

最後にファンタジックなスモールワールドです。
このゲームは簡易版シヴィライゼーションのようなもので、
征服して領土を拡げるか、種族を衰退させ新しい種族を選択することができます。
この2つの選択を行い、他プレイヤーより多くのポイントを稼ぎ、勝利することが目的です。
ここからは叙情詩風にゲームレポを載せます。

かつてこの小さな島ではいくつもの種族が文明を興し、衰退していった。
初めにこの島へ現れたのは頑強なグール、富裕なドワーフ、ドラゴン使いのスケルトンであった。
それぞれ余った土地を好きに使い、平和に時代が進んでいく。
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しかし、南東に群がる頑強なグールが衰退すると、物語は大きく動き出した。
続く霊体のエルフとグールが手を組み、広大な土地を治めるようになったのだ。
富裕なドワーフは初めこそ財宝に事欠かなかったが、スケルトンの脅威の前に衰退を余儀なくされた。
次に島を訪れたのは、かの空飛ぶジャイアントであった。
ジャイアントは現れるや否や、衰退後も蠢いていたグールを駆逐していった。
しかし、広範囲に散らばり好き勝手していたジャイアントたちは各地域で退治されていき、
驚異のヒップドロップ伝説と少ない末裔を残すのみとなった。
北の山をドラゴンに守らせ、北方を支配していたスケルトンはエルフの台頭によって伸び悩み、
衰退していった。
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そして、海底帝国の尖兵、特殊部隊のトリトンが猛威を振るった。
彼らは瞬く間に海岸地域一帯を支配したのだ。
ジャイアント、スケルトンとの戦いで疲弊したエルフも衰退し、錬金術のアマゾネスが台頭してきた。
彼女たちが先のジャイアントを駆逐し、広く領土を持った。神秘の錬金術と合わさり、豊かな種族となった。
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ジャイアントの衰退の後、いよいよ我ら野営地のヒューマンが島に漂着した。
トリトンとアマゾネスの戦争を尻目に農地を耕し、野営地で守りを固めていた。
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未だ戦いは続いているが、王者アマゾネス、続くトリトンを下すには、どうすればいいのか・・・
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ここで時間になったのでボードゲーム会は終了し、遊んだゲームのフタやコマを並べ
記念撮影をました。
いやぁ、ここまでガッツリとボードゲームしたことがなかったものの、幕の内みたいに
いろんなゲームが遊べるのは良かった。また頃合いを見てボードゲームオンリー会を開きたいところです。
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最後にゴブリン鉄工所のマスコットキャラをどうぞ。
まだ始めたばかりで溶鉱炉一つと金床だけの小さな鉄工所ですが、発展させていきたいですね。

【サークル紹介】YOKO☆HAMAミニチュアゲームの会

忙しさにかまけてオウガキングダムもブログも停止中でしたが、今日はお世話になったサークルのご紹介です。
去る3/10(日)に相互リンクを組ませていただいている
「YOKO☆HAMAミニチュアゲームの会」にお邪魔しました。
 よそ様へ伺ったのは初めてなことでしたので、軽いカルチャーショックというか、感動を得ました。

↓下の写真を見ていただくとわかります。
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 これこそがミニチュアゲームに相応しい戦場って雰囲気です。立体感のあるテレインがあるだけで新鮮味があって羨ましい。というかうちのサークルだと“廃墟”しか立体物がないから薄っぺらいのかな・・・

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 この日はボルトアクションというゲームを紹介していただきました。二次大戦を舞台にしたゲームがあると耳にはしていたので、興味があったものの二の足を踏んでいたのですが、面白かったですね。
 浅い経験の中でも手番の決定は、交互に変わるか、ダイスを振って行うものでしたが、このゲームでは≪ダイスでクジ引きをする≫というものです。ふざけているようですが、このルールは結構盛り上がりました。他にも重機関銃や榴弾砲、戦車などがあり、それらを交えての射撃戦はどんなものかやってみたいものです。

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 ここではウォーマシンも盛んなようでフルペイントのウォージャック、ユニットが並ぶ戦場は見ていて面白かったです。

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 写真の戦場は浅瀬の岩場らしく高低差アリ、移動制限アリの難しいルールになっておりました。普段はあまり使わないテレインルールもあって、アーミーの足並みが揃い辛そうでした。でも、ケイドア側にはジャックをパスファインダー(移動制限緩和)持ちにしていたのでグイグイ進んでいましたね。

わずか1日だけでしたが、こちらのサークルはゆっくりとゲームを楽しめますし、なによりメンバーの方々は人が良いです。こういうサークルを目指したいものですねぇ。私は引っ越したので一からスタートですが・・・、ホビットメインでファンタジー系ゲームのサークルでも作りますかね?
 
詳しい開催日時などはリンクのYOKO☆HAMAミニチュアゲームの会から調べてください。
場所 :ほどがや地区センター(神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町1-21)

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