2012年12月

ホビット IMAX3D 視聴


写真 3

やっと「ホビット」を観れました 。

想像以上の映像美に感動しっぱなしの170分でした。

これまで見てきた3D映画は立体視が出来るものの、どこか輪郭がぼやけて見えていたました。

でも、この「ホビット」は線も色合いもハッキリしていて見応えがありました。

これまで廃墟でしか見れなかったドワーフの絢爛豪華な城やホビット㽵の色鮮やかな花々、

松明に照らされる”ゴブリン町の戦い’’に心奪われ、見惚れていました。


写真 1

一番気に入っているのは「ゴブリンキング」が軽快に喋るシーンが予想外にカッコ良かったところです

ただの力自慢の嫌な奴と想像していたので、この余裕を見せるシーンに支配者らしさを感じました。

久しぶりに飽きることなく楽しめる作品でした。

ホビット 新たなる風

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 Lotrのルール刷新版である「ホビット~思いがけない冒険~」を入手しました。これの噂が出始めたころ、名前に「Lord of the rings」が入っていなかったので、これまでのゲームとは独立したゲームなのかと考え、ノーマークでした。
 知人から従来のミニチュアと共に遊べると公式にアナウンスされていると聞き、購入に至ったわけです。

 軽く読み流したところ、ターン・ヒットとダメージロールなどゲーム進行に関する大まかなルールは従来通りで、以前のルールで遊び慣れている人でもすぐに覚えられそうです。
 ただ、細かな変更点と追加ルールによって新しい価値観が生まれ、駒の動かし方やアーミーの編成にも変化が出そうです。

細かな変更点としては
・単位がcmからmvに
 今まではcmでも表記がありましたが、今回からはmvに統一されました。1mvは2.54cmなのでこれにより射撃武器のように大部分のルールが少し有効射程が伸びましたが、3mvの軍機のように一部は短くもなりました。
・移動後の射撃に射撃技能+1のペナルティ追加
 ついに来ました移動ペナルティ。これまで何度、エルフやローハンの騎兵による射程距離を維持しながらの引き撃ちにオークたちは苦しめられたことか。とは言え、オークにとっても射撃に制限がかかるのは辛いものです。
・「敗者のために道を空ける」ルールに「敗者1人に道を空けられるのは1人のみ」となりました
 これはオークやゴブリンといった数で勝負なアーミーや孤立している部隊を大群で攻める場面で気を付けないと、平地で追い詰められた兵を増やしてしまう珍現象が出てしまうかもしれません。
・邪魔だ判定が遮蔽判定へ
 これまでは射線の間に物があれば、ダイスを振って1/2で失敗する邪魔だ判定がありました。今回からはその間にある遮蔽物に応じて難易度が変わるようになり、テレインの選択が重要になりました。
・勇気テストを強いるスペシャルールや能力に成功した場合、1ターンの間、同じモノに自動成功
 これまでは幽霊の「不吉な光が宿る」の能力が失敗しても別の幽霊が能力に成功すればよかったですが、このルールにより標的を変えないといけなくなります。それ以外には効果はないような・・・
・エルフの剣、槍、長槍に変更点
 エルフの剣は従来の剣と両手持ち武器を切り替えるルールは健在で、更に戦闘判定で戦闘力が同点だった場合の判定で、従来は「ダイスを振って4~6なら勝者」でしたが、それが「3~6を出せば勝者」に変わりました。エルフって器用ですねぇ
 槍は接近戦の味方を支援するルールは健在でしたが、従来の「戦闘している戦士の【回】を1つ増やす」ではなく、「槍兵の【戦】【攻】を使用する」に変わりました。
 長槍も接近戦の味方を支援するルールは健在でしたが、上記の槍と同じルールに変更しました。更に「槍兵の後ろから支援する」こともできなくなりました。つまり、2回支援するには、味方を支援する長槍兵を別の長槍兵が支援しないといけなくなりました。長槍兵は只でさえポイントが重いのに、これは厳しい変更です
・モンスター騎乗に追加ルール
後述のモンスターのルールが適用可能になり、更にパワーアップしました。

ここからは追加ルールについてです
・モンスター
 モンスターは騎兵から突撃されても「叩きつけ」を受けなくなりました。これまでは「叩きつけ」のルールには【攻】5以下なら一部のモンスターに効果があったのですが、この変更により意味がなくなりました。でも、突撃による追加攻撃はできそうです。
更に怪力攻撃という接近戦時の3つのオプションが登場し、モンスターが強化されました。
・特殊能力に新しいものが
 新たな勢力が増えると毎度新しい能力もお披露目されますが、今回もありました。
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 例えば、このゴブリンキングも持っているような「壮健」という能力は両手持ち武器を使いながら、戦闘判定のペナルティを受けない。そして、重い荷物を運んでいても移動力にペナルティを受けないというものです。他にもドワーフやゴブリンたちには独自の能力を持っていました。
・接近戦武器にオプション追加
 多くの武器に特殊攻撃が追加され、これまで片手持ち・両手持ちと分類されていた武器が細分化され、戦闘に新たな選択肢を増やしました。
・射撃武器に追加武器
 新たに強弓、長弓、スリングショット、投げ槍が追加されました。強弓は移動後も撃てる弩、長弓はエルフの弓を同じ、投げ槍はちょっと射程の長い手投げぶきといった感じです。スリングショットは【攻】1の移動しなければ2回撃て、半分の移動なら1回撃てる変則的な武器でした。
 射程距離も変更され、エルフの弓と弩が長射程を誇っていましたが、弓・強弓・長弓も同じ射程(24mv/60.96cm)になりました。
・ヒロイックアクションに4つの新アクション
 今回、追加されたヒロイックアクションは4つと能力強化するものです。
1.強行軍は突撃ができない代わりに自身を含めた6mv以内の兵の移動力をあげます。
2.魔力強化は1ターンの間、自身が唱える魔法を強化版の効果を使えます
3.正確無比は自身を含めた6mv以内の兵の遮蔽判定を振りなおせるようになります
4.英雄の一撃はアクションを起こしたヒーローの【戦】をD6あげます(上限10)。この効果はあら ゆる能力値修正より早く解決されます
・魔法に強化版が追加
 上述のヒロイックアクション:魔力強化を使用することが条件ですが、全ての魔法に強化版が増えました。ただし、一部の魔法は従来の効果よりも弱体化しているので、それの強化版が従来の効果と同じというものもあります。
 例えば、金縛り/たちすくみは「ターゲットは移動も射撃もできない。さらに【戦】【回】を半分(切り上げ)にし、勝者になっても攻撃できない」、これの強化版は「【戦】【回】を1にする」

 とまぁ、現在確認できる変化したポイントはこんなものです。
細かな変化と言いましたが、間違いなくゲームに幅を増やしているので面白くなると思います。
映画の公開も1週間を過ぎ、ホビットの新ルール追加と私の中つ国への興奮が高まっております。

 余談ですが、ルールブックにはまだ出ていないミニチュアの写真がいくつもありました。

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 このゴブリンを持ち上げたゴブリンキングや見慣れない裂け谷の騎兵などが載っていたので、近々ホビットのソースブックと共に新しいミニチュアが発売されるんでしょうか・・・
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