2014年10月

Malifaux インスト会

 道に迷いながらも10月18日にHobbyShop ArrowsでMalifauxのインストをしていただきました。
元々、このゲームにはスチームパンクとゴシック・ホラーの雰囲気を持つイラストが気に入っていて、興味があり、機会をいただけるということで、すぐさま飛びつきました。
 アルカニスト”ラスプーチナ”対ギルド”ルシウス”でのインスト戦です。
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まず目についたのがラスプーチナ達がクリア素材のミニチュアだったことです。聞けば限定販売されていた品で塗装なしで公式大会にも出せるものだとか。
 氷の魔女というだけあり氷のゴーレムに子鬼とファンタジー色の強い勢力です。ホラーチェック無視やダメージを軽減するアーマー持ちで、死んだら爆発するのが特徴的でした。
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 対するルシウスは怪しいマスクマンとギルドガードの一団を従えたマフィア風な勢力です。仮面の貴公子のような格好のルシウスは歩くだけで味方を恐れさせ、強制的に行動をさせる能力を持ちまんまマフィアのボスを表現しています。でも、渋くてかっこいいキャラですね。それでいて銃あり、剣あり、アーマーありとバランスのとれた勢力ですので、厄介そうです。
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 イントロとして25SS(ポイント)でのゲームを行いました。
このゲームはサイコロによるランダム判定をするのではなく、50数枚の山札を用いて判定をするのですが、これとは別に6枚の手札を使って修正ができます。ラスプーチナの勢力は手札を多く消費させやすい能力を持っているように思えました。
 初めてのプレイでしたのでこのシステムに戸惑いましたが、運要素が薄くなり、プレイヤーの判断次第でゲームが展開されるのは面白いですね。勝利条件も多岐にわたり、最後まで優劣が分かりづらいのでボードゲームに近いプレイ感でした。

 インスト戦が終わり、続く50SS戦を観戦していました。
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 ネヴァーボーン”ドリーマー”の勢力はとにかくバラエティーに富んだ勢力でした。テディーがいて、タコ星人がいて、未亡人クモがいてと個人的にドストライクなモデルの数々。楽しそうだなぁ。
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 どうもドリーマーはこの化け物(ちょっぴー)に追われているようで、これを再現するのに一定の条件下でドリーマーとチョッピーを入れ替えます。ドリーマー自身は悪夢を生む能力を持っていまして、これだけでも面倒なのに、怪物にも変わるというんですから怖いものです。
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 草木も眠る丑三つ時ルシウス率いるギルドとドリーマーのナイトメア軍団が教会前で対峙。テレインが少なくてもテーマが一致していれば絵になるなぁ。
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 その後、二転三転ゲームが動いたのですが、いかんせん日が浅いもので状況が読みきれませんでした。
 わかったことは強そうだったテディが複数の相手を前にしたらさすがに死ぬくらいのバランスだということですね。ネヴァーボーンは柔らかいのが欠点とのことでしたので1ターン2,3体増えるドリーマーだからこそ驚異的に見えたのかもしれません。

 このゲームは本当によく出来たミニチュアゲームで他のゲームとはまた違った遊び方を楽しめます。
何よりイラストに近づけたモデルが精工でとても格好良く、ファンタジーとスチームパンクの合わさった世界観は心躍ります。

浅草テーブルゲーム会 ゴブリン鉄工所

去る10月4日、台東区生涯学習センターにてゴブリン鉄工所 第一回ボードゲーム会を開きました。
この会はミニチュアゲームとボードゲームなど卓上で遊べるゲームを楽しむ会として設けました。

集まってもらったメンバーに挨拶を終え、サークルとして最初にどのゲームを
遊ぶのかを議論しました。5種類ほど候補が上がりましたが、少数のミニチュアで遊べ、テレインもかさ張らないX-Wingに決まります。
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さて、サークルの第一歩も決まったところで各人が持ち寄ったボードゲームについて見せ合いました。
やっぱりイラストはそれぞれ味があって良いですね。ボードゲームの箱はそのゲームがどういったフレーバーであるかイメージを掻き立てられるので見ているだけで楽しいものです。

手軽に遊べる話題のドラスレを遊びました。
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初めはグラディエーター(神沼ソウ)、パラディン(ざかふかす)、プリンス(たまお)で冒険です。
序盤からクエスト失敗、移動時6の目が続発でドラゴンアクションなどでダメージが重なり、グラディエーターが死亡し、アドベンチャーで終了。まさかゴブリンの大群で3連続失敗とは予想できないよ。
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2回目、ニンジャ(神沼ソウ)、ハンター(ざかふかす)、プリンス(たまお)で再チャレンジです。
序盤にダメージが重なるもニンジャ、ハンターがクエスト失敗続くも休息を小まめに取ってしのぐ。
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その間プリンスがクエストをクリアしレベルを上げ、世紀末覇者へ。「祖国の玉座はオレが守る」

5つの山を暴き、ドラゴンとの決戦へ。
さすが世紀末覇者は決戦でも遺憾無く能力を発揮します。
ハンターも善戦するもランペイジの餌食に・・・。
ハンターを殺された二人は復讐に駆られたのかダイスが唸りました。
プリンスが瀕死に追い込み、ニンジャが相打ちに。
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その様子を見てたまおさんが
「富と名声はオレの物だ!!フハハハハハハ」とプリンス腹黒設定を付けます。
確かにそんな絵面に見えるよなぁ
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次に遊んだのが海賊免許
3人から遊べるカードゲーム?です。
2隻の私拿捕船と3隻の貨物船を使うババ抜きの派生みたいなゲームでした。
3枚の砲撃カードと私拿捕船を使い、相手の出した貨物船を攻撃し、宝を奪う。
あるいは自分の貨物船を引き上げ、宝を持ち帰ります。
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ポイント奪取がメインです。私拿捕船は相手の攻撃を防ぎ、相手から砲撃カード(ポイントに変わる)を
もらえます。
私拿捕船を攻撃と防御に使い、相手にどれが貨物船か気付かせないことが肝心のようです。
簡単かつ手応えのあるゲームでした。

最後にファンタジックなスモールワールドです。
このゲームは簡易版シヴィライゼーションのようなもので、
征服して領土を拡げるか、種族を衰退させ新しい種族を選択することができます。
この2つの選択を行い、他プレイヤーより多くのポイントを稼ぎ、勝利することが目的です。
ここからは叙情詩風にゲームレポを載せます。

かつてこの小さな島ではいくつもの種族が文明を興し、衰退していった。
初めにこの島へ現れたのは頑強なグール、富裕なドワーフ、ドラゴン使いのスケルトンであった。
それぞれ余った土地を好きに使い、平和に時代が進んでいく。
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しかし、南東に群がる頑強なグールが衰退すると、物語は大きく動き出した。
続く霊体のエルフとグールが手を組み、広大な土地を治めるようになったのだ。
富裕なドワーフは初めこそ財宝に事欠かなかったが、スケルトンの脅威の前に衰退を余儀なくされた。
次に島を訪れたのは、かの空飛ぶジャイアントであった。
ジャイアントは現れるや否や、衰退後も蠢いていたグールを駆逐していった。
しかし、広範囲に散らばり好き勝手していたジャイアントたちは各地域で退治されていき、
驚異のヒップドロップ伝説と少ない末裔を残すのみとなった。
北の山をドラゴンに守らせ、北方を支配していたスケルトンはエルフの台頭によって伸び悩み、
衰退していった。
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そして、海底帝国の尖兵、特殊部隊のトリトンが猛威を振るった。
彼らは瞬く間に海岸地域一帯を支配したのだ。
ジャイアント、スケルトンとの戦いで疲弊したエルフも衰退し、錬金術のアマゾネスが台頭してきた。
彼女たちが先のジャイアントを駆逐し、広く領土を持った。神秘の錬金術と合わさり、豊かな種族となった。
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ジャイアントの衰退の後、いよいよ我ら野営地のヒューマンが島に漂着した。
トリトンとアマゾネスの戦争を尻目に農地を耕し、野営地で守りを固めていた。
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未だ戦いは続いているが、王者アマゾネス、続くトリトンを下すには、どうすればいいのか・・・
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ここで時間になったのでボードゲーム会は終了し、遊んだゲームのフタやコマを並べ
記念撮影をました。
いやぁ、ここまでガッツリとボードゲームしたことがなかったものの、幕の内みたいに
いろんなゲームが遊べるのは良かった。また頃合いを見てボードゲームオンリー会を開きたいところです。
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最後にゴブリン鉄工所のマスコットキャラをどうぞ。
まだ始めたばかりで溶鉱炉一つと金床だけの小さな鉄工所ですが、発展させていきたいですね。

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